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セイレネス・ロンドは、一式鍵が送るシリーズ作品である。 セイレネス・ロンド 【読み】 せいれねす・ろんど 【作品種別】 長編小説 【ジャンル】 SF 【掲載リンク】 ヴェーラ編:カクヨム/第一部 → 解説カクヨム/第二部 → 解説カクヨム/第三部 → 解説 マリオン編:カクヨム/第一部 → 解説 【作者】 一式鍵 【公式サイト】 セイレネス・ロンド公式Webサイト 概要 キーフレーズ 各部キャッチコピーヴェーラ編 マリオン編 舞台背景などヴェーラ編年表 登場人物 設定 マリオン編年表 設定 エピソードヴェーラ編 マリオン編 備考 Youtube【PV】セイレネス・ロンド/ジークフリート 【PV】セイレネス・ロンド【ヴェーラ編紹介】 【PV】セイレネス・ロンド 関連作品アブストラクト・ストラトスフィア スカイハイ・ロッカー 関連項目 概要 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (seirenesRondoMV.PNG) 本作は「ヴェーラ編・三部作」と「マリオン編・(未定)作」で構成される世界である。 2019/03/23現在、「ヴェーラ編」の第一部~第三部までが掲載されていて、ヴェーラ編は完結している。「ヴェーラ編」はこれ以上続くことはない。 「マリオン編」は2019年8月に始動する予定である。→無事に始動しました! なお、「マリオン編」第一部と、「ヴェーラ編」第三部は時間軸が重なる。視点が変わるのだ。 マリオン編はプロット的には10部まである。つまり100万文字である。だがまぁ、この辺は書いてみないとわからんね。 勢いあまって2019/4/7に「セイレネス・ロンド」公式サイトを作ってしまった。アドレス:http //seirenesrondo.xyz/ ↓のはマリオン編のイメージイラスト。右がマリオン、左がアルマ。 誰か描いてくれないかなぁ!? ▲ページトップへ戻る キーフレーズ 『彼らはね、自分たちの頭上に抜かれた剣があって。 それがいつだって落ちかかってくる可能性があるってことを、知る必要がある。 彼らは自ら知ろうとはしないし、認めようともしない。 だから、わたしはそれを思い知らせる必要があるんだ、完全に抜け目なくね』――イザベラ・ネーミア ▲ページトップへ戻る 各部キャッチコピー ヴェーラ編 第一部:「少女たちの想いを軸に、戦争というインクで反戦を描く。」 第二部:「最期のキス――少女の願いは、また、儚く。」 第三部:「君には、綺麗なままでいて欲しい。」 マリオン編 第一部:「あなたたちの席は最前列よ、小さな歌姫さん。」 ▲ページトップへ戻る 舞台背景など ヴェーラ編 舞台は西暦2081年。ただし、現在の地理が通用しない、歴史のみを共有した世界。 どこから発生したのかもしれぬ「歌姫計画(セイレネス・シーケンス)」によって、それまでの兵器の概念を覆す技術「セイレネス・システム」が生み出される。 ヤーグベルテとアーシュオンという大国同士の戦いはとどまるところを知らず、そして、「セイレネス」によって激化していく。その渦中にあったのは二人の歌姫(セイレーン)、ヴェーラ・グリエールとレベッカ・アーメリング。 ジョルジュ・ベルリオーズによって実効支配された世界の中で、歌姫と歌姫を取り巻く者たちは翻弄される。 ジョルジュ・ベルリオーズはアトラク=ナクアによってティルヴィングなる何かを与えられた、いわば選ばれし人間。その叡智によって、新OS(の枠にとどまることはないのだが)「ジークフリート」を開発した。 世界数十億の人々は、ジョルジュ・ベルリオーズによって生み出された「歌姫」の歌に酔い、断末魔に焦がれ、戦争をますます娯楽化していく。 何百万もの死者を生み出しながらも終わらない戦い、大切な人を失っていく哀しみ――その中でヴェーラたちは着実に壊れていく。 歌姫の歌う歌は、死者を生む。歌姫が歌えば、歌姫の魂は削られていく。 セイレネス、ISMT(インスマウス)、ナイアーラトテップ、ナイトゴーント、ロイガー、マイノグーラ……それら超兵器が次々と生み出されていく2080年代。 そして2098年。歌姫は決断する。 年表 ……は、こちら(セイレネス・ロンド公式サイト)参照 登場人物 詳しくは、こちらのページを参照の程。 主力級だけで40名以上いるが、ヴェーラ編が100万文字というのを考えればそんなに多くはないはず。 設定 ありとあらゆるネットワーク、ノードをOS「ジークフリート」によって支配された世界。「ジークフリート」の開発者ジョルジュ・ベルリオーズによって、戦争から安楽に至るまで全てが管理された、いわばディストピアである。だが、そこに住む人々の意識は21世紀初頭から何ら変わっていない。 急激すぎるジークフリートの台頭に、人々は追いつけないでいる。 ジークフリートは自己増殖型のウィルス的な動きをするヤドリギOSである。一瞬で世界中に広がったジークフリートの種は、コンマ数秒の内に開花した。 そのビッグバンにも似た瞬間に、世界のパラダイムは確実に止揚された。 世界は七つの国家群に分かれて、妥協と打算の産物で奇跡的なバランスを取り続けている。ヤーグベルテとアーシュオンの戦いは、その危うい均衡のガス抜きとして長い間続けられてきた。そしてそれはまた、享楽的で厭世的な人々の存在を多数派に仕立て上げることに成功する。 戦争を娯楽――つまり日常の延長上にあるとしか考えられなくなった人々、衆愚化した人々こそが、ある意味「セイレネス・ロンド」の主人公である。彼らが世界を創っているのだから。 ジョルジュ・ベルリオーズの台頭以後、それらにかかわるすべての組織――総称して『ヴァラスキャルヴ』――は、いわばマッチポンプ的な戦争を続けている。 アトラク=ナクアやツァトゥグァといった超存在が実在する世界であるが、殆どの人々はその存在に気付けない。 マリオン編 年表 本編完結後に少しずつ本項に書き足していく予定。 なお、マリオン編第一部は、ヴェーラ編第三部と時系列が重なっている。 悲劇は変えられないのか。 設定 基本的にはヴェーラ編を踏襲。設定の変更はない。 登場人物も引き続き登場してくる。が、主人公が「マリオン」に変わる上に、マリオンの一人称視点で物語が進んでいくため、ヴェーラ編の登場時とは印象の変わる人物もたくさんいる。 第一部の見せ場はなんと言っても、新型戦闘艦・制海掃討駆逐艦「アキレウス」「パトロクロス」の戦いである。めっちゃ変形するが、第一部ではそのへんはちょっとだけ。 変形するといえば「セイレーンEM-AZ」「ウラニア」も可変装甲。バリバリ動く。はず。 三人のOrSH(オーシュ)の一人、マリア・カワセがマリオンたちの水先案内人として活躍(暗躍?)する。 エピソード 以下、当wiki内の解説参照。ただしネタバレも含む可能性があるので注意。 ヴェーラ編 第一部:セイレネス・ロンド/歌姫は幻影と歌う 第二部:セイレネス・ロンド/歌姫は壮烈に舞う 第三部:セイレネス・ロンド/歌姫は背明の海に マリオン編 準備中 ▲ページトップへ戻る 備考 「どこまで悲劇を突き詰められるか」に焦点を当てて創り出した世界である。 「悲劇を創るには、喜びを描かねばならない」という使命感もあった。 登場人物の数はこれでも絞りに絞り込んだ方。無駄なネームドキャラは出てこない、はずである。 ヴェーラ編ではちょい役でも、マリオン編ではかなり出張ってくる予定の人物も数多い。 「ティルヴィング」という謎の要素が出現するが、これは一式作品全体に言える要素。「セイレネス・ロンド」のみならず、どの作品に於いても、世界の命運を左右する人物が手にしている。 第一部~三部に至るまで、戦闘機による空中戦の描写が多い。これは、作者が「エースコンバット信者」+「マクロス信者」であることから来ている。脳内では河森正治氏監修の戦闘機が多弾頭ミサイルをぶっ放して板野サーカスを演じているのである。 実は戦闘機が歌姫の主力兵器である「戦艦」を押しのけて主役を張っているのにもちゃんとした理由がある。 詳細を知りたくば、第三部まで辿り着け! Youtube 【PV】セイレネス・ロンド/ジークフリート ※強炭酸さんのナレーションとのコラボ 【PV】セイレネス・ロンド【ヴェーラ編紹介】 【PV】セイレネス・ロンド ▲ページトップへ戻る 関連作品 アブストラクト・ストラトスフィア →カクヨム カティ主人公の短編。時代は明記されていないが、エウロスの隊長であることは間違いない。 「ナイトゴーントD型」という新兵器が登場していることから、ヴェーラ編の後の話っぽい。 マリオンの名前がちらっと出てくる。 簡単に言うとカティ無双なのだが……! 一式鍵による空戦描写を楽しむための作品ともいえるかもしれなくはない。 ここから「セイレネス・ロンド」本編に入ってくれる人が増えたら嬉しいな! という期待。 スカイハイ・ロッカー →カクヨム カティたちの生まれる前、西暦2050年ごろを舞台にした短編。約2,000文字。 ヴェーラ編第一部でボロクソ言われているF102(イクシオン)が最新鋭機だった時代の話。 専守防衛を掲げるヤーグベルテに日々挑発行為をエスカレートさせていくアーシュオン。和平交渉中であるにも関わらず、対地ミサイルを満載した攻撃機が本土に迫る。 そんな状況下で主人公たちに、いったい何ができるのだろうか。 ▲ページトップへ戻る 関連項目 【一式鍵のキャラクター】 『セイレネス・ロンド』シリーズ 主人公格 ヴェーラ・グリエール - レベッカ・アーメリング - カティ・メラルティン - マリア・カワセ - イザベラ・ネーミア 士官学校関係者 エレナ・ジュバイル - ヨーン・ラーセン - ブルクハルト - ヨセフ・アケルマン - フリードマン - エリソン・パウエル - アンドレアス・フェーン ヤーグベルテ参謀部 エディット・ルフェーブル - アレキサンドラ・ハーディ - トム・レーマン - リュシー・プルースト - アダムス ヤーグベルテ海軍 リチャード・クロフォード - ダウェル ヤーグベルテ空軍 カレヴィ・シベリウス - エイドゥル・イスランシオ - カルロス・パウエル - エリオット - マクラレン - マルヤーナ・エルスナー - ヘレーネ・アルゼンライヒ ヤーグベルテ海兵隊 ジョンソン - タガート ??? ジョルジュ・ベルリオーズ - ARMIA - アーマイア・ローゼンストック - ユイ・ナラサキ - ハルベルト・クライバー - ヴァシリー・ジュバイル 超存在 アトラク=ナクア - ツァトゥグァ アーシュオン空軍 ヴァルター・フォイエルバッハ - クリスティアン・ハインリヒ・シュミット - シルビア・ハーゼス - エルフ・オーウェル アーシュオン海軍 ジョセフ・ドーソン アーシュオン参謀部 グスマン - ヒトエ・ミツザキ アーシュオンその他 エルザ 歌姫第一期 エディタ・レスコ - トリーネ・ヴィーケネス - クララ・リカーリ - テレサ・ファルナ 歌姫第二期 ハンナ・ヨーツセン 歌姫第三期 レネ・グリーグ - ロラ・ロレンソ - パトリシア・ルクレルク 歌姫第四期 アルマ・アントネスク - マリオン・シン・ブラック - レオノール・ヴェガ 記者 サミュエル・ディケンズ 『シスターシスター♡双方向性三角関係』(人間のみ記す) 主人公格 大鷹春人 - 大鷹冬美 - 鹿師村凛凰 同級生・家族他 鹿師村冴羅 - 黒井愛 - 中林絵里 - 佐和山晶乃 - 犬神万梨阿 『眠る大陸―人は龍を殺せるか―』 人間 クルース - フェリアス - クレスティア - オートレッド - グレッソス - バリアード - ゲオルグ 人外 エルメスタ - リスタル - グレアネイス - セレス 『セレスの大地』シリーズ 治癒師と魔剣(812年) ファラス - ケーナ - イレム - エリシェル - グラヴァ―ド - カヤリ - バレス - クォーテル 大魔導と闇の子(805年) カヤリ - グラヴァ―ド - セウェイ - トバース - ヴィー - ハインツ 赤の魔神と錬金術師(802年) シャリー - ケイン - アディス - セレナ - エライザ - セリア 『Aki.2093』 - アキ - ミキ - ヒキ - アサクラ - アカリ - カタギリ - アヤコ - 長谷岡龍姫 『カセドラル・ブラッド』 ニューロ 羽斯波累 - 黒咲 - 高播磨 - 綺隆 - 宇良部 - 加味島 ナーヴ 北耶摩 - 多馬木 -山埜井 - 鏑奇 - 伊季嶋 - 士尾原 - 狭武 - 仇志野 ▲ページトップへ戻る このページの読み:せいれねすろんど このページのタグ:
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フリルバックリボン パープル 分類 : アクセサリ/バンダナ系 2009年 3月 ココロ・プレミアム 通常版 レギュラー会員版
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チビキャラ 大きめサイズ リーゼロッテ・アッヒェンバッハ AA集 チビキャラ アルカナハート _,ry‐y‐r,_ 乙゙/ァ ~~~ヾラ ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ }卯{{(,人从リ!《{ | ノバ ゝ゚ -ノツ, ‐、 < リーゼロッテ ´(´ ノ ゙んi{づ从,リ | .,く/_jハ ,fiにfi \_____ `~ヒ ヒ~カ ー カ _,ry‐y‐r,_ 乙゙/ァ ~~~ヾラ }卯{{(,人从リ《{ ノハ.゙ ゝ゚ -ノツ ハ ´(´ ノ ゙んi卯o__rュ_ . .,く/_jハ| | || || | `~ヒヒi_j_jj_jj_j 大きめサイズ
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登録日:2012/03/22 Thu 12 38 39 更新日:2024/05/18 Sat 02 58 39NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 2009年 3DS Nintendo Switch PS3 PS4 PSVita RPG Steam うにー た~る ちきゅうぎー アトリエ アトリエシリーズ アーランドの錬金術士 アーランドシリーズ ガスト ゲーム コーエーテクモゲームス ニンテンドー3DS パイ職人 ロロナのアトリエ 天然ジゴロロナ 岸田メル 爆弾 錬金術 『ロロナのアトリエ~アーランドの錬金術士~』 (Atelier Rorona ~The Alchemist of Arland~) 開発・発売:ガスト 機種・ジャンル:PS3/RPG キャラクターデザイン:岸田メル 2009年6月25日発売 アトリエシリーズ11作目。(外伝作品を除く。) アーランドシリーズの第一作目である。 続編として『トトリのアトリエ ~アーランドの錬金術士2~』『メルルのアトリエ ~アーランドの錬金術士3~』が存在する。 『トトリのアトリエ』、『メルルのアトリエ』ではDLCがあるが、今作ではそういった物は存在せず、上記キャラのみで戦う。 一部のキャラは続編でも登場するので、アーランドシリーズをする場合は、この作品からプレイすると幸せになれるよ。 2013年11月に『新・ロロナのアトリエ はじまりの物語 〜アーランドの錬金術士〜』としてPlayStation3/ PSVita 向けにリメイクされた。 グラフィック、調合、バトルシステム等々がメルルのアトリエをベースとしたものに変更された。 その他にも追加要素多数。 2018年には『ロロナのアトリエ ~アーランドの錬金術士~ DX』として、後継ハードのPlayStation4や、Nintendo SwitchおよびPC(Steam)にもリメイク版が発売されている。 ■ストーリー 小国、アーランドに存在する錬金術士のアトリエ。 其処は天才的な錬金術士が作り出したものだったのだが、現当主であるアストリッドがぐうたらしてたのもあってか、国に閉鎖を決定されてしまう。 国は「3年の間、錬金術士として国に貢献する」事でアトリエの閉鎖を取り止めると通知するが、其処は色々と酷いアストリッド。 その仕事を自分の弟子であるロロナに任せ、更に店主の座も彼女に明け渡してしまう。 錬金術初心者のロロナは、その実力を磨きながらアトリエ存亡をかけて働き始めるのであった。 ■システム ★PS3 1年に4回、3年で12回通知される王国の依頼をこなしながら、アトリエの評判を上げ、持ち直していく…というもの。 王国の依頼が失敗した場合即BADENDと言う厳しい物がある。が、難易度自体は其処まで高くない。寧ろ次作『トトリのアトリエ』の方が難易度は高い。 ENDに関しては国の人気・王国依頼の高さによって決定するマルチエンド。 ENDによっては金の亡者になったり、パイ職人になったりする。 明確なボス等は居らず、錬金術士として引き篭もって作業を行い、国の依頼をこなしているだけでTrueENDにいけたりもする。 なので難易度は若干緩めである。 尚、続編ではグッドエンドの様子。 ★vita 戦闘・アイテム・調合はメルルのアトリエをベースとしたものに変更。 キャラクターモデリングも一新された(一部メルルから流用)。 シナリオの核となる王国依頼には「任意依頼」という要素が追加された。任意依頼は達成しても通常依頼のように金銭が発生しないが、そのかわり引換券が貰える。更に、任意依頼を複数達成すれば冒険・錬金に役立つアイテムも貰える。 その他、細かい変更点多数。 ■登場人物 ★メインキャラクター ロロライナ・フリクセル 通称:ロロナ CV:門脇舞以 アストリッドの弟子の錬金術士。 爆弾魔でありパイ職人であり、爆弾・猛毒薬から始まり、金塊や錬金術の最高目標である賢者の石まで、ノリで材料に入れパイを作っていく。 済し崩しにアトリエの店主になってしまったが、持ち前の明るさ、人の良さ、老若男女を気付かずメロメロにする天然ジゴロっぷりで上手く世渡りしていく。 独特のネーミングセンスを持っていて、基本親しい友人にはあだ名をつける。 例: クーデリア→「くーちゃん」 イクセル →「イクセくん」 尚、おっぱいはあるように見えるが、これはアストリッドが作った寄せて上げる衣装らしい。 『トトリのアトリエ』では、其処に関してメルおねえちゃんに色々言われたりした。 戦闘に関してはアーランド主人公としては普通。 とりあえず「エンゼルシュート」のレベルを上げる事から始まる。 アストリッド・ゼクセス 通称:アストリッド ロロナ:師匠 CV:田中敦子 ロロナの師匠であり、すべての元凶。 ぶっちゃけこの人がちゃんとしてれば、アトリエ存亡の危機にはならなかった。 自由人で気分屋。それでいてトラブルメーカーと半端無い。 だが錬金術の腕は本物で本作ではまさかの完全なホムンクルスを余裕で製造。希望通りの性別の子を作ってくれる。お陰でアトリエシリーズ最高の錬金術士と呼ばれるようになってしまった。 トトリのアトリエでは表には出ないが、材料やアイテムを盗ってきて店に入荷したり、ボロボロで死ぬしかなかった人を治療し蘇生とやりたい放題する。 メルルのアトリエでは、弟子を幼児化、井戸の水をミルクに変化、隠しボスソロ撃破等、更に磨きが掛る。 公式で年齢を伏せられる人。 戦闘は最強クラス、錬金術は神の域と素晴らしい師匠なのだが加入しない。 クーデリア・フォン・フォイエルバッハ 通称:クーデリア ロロナ:くーちゃん CV:喜多村英梨 ロロナの幼馴染の名家のお嬢様。ロロナにはツンデレでジオ様にはデレデレ。続編では百合化する。 悩みは身長。(139cm) 世話焼きの為か、序盤からロロナの同行メンバーに加わってくれる良い子。 ただ、それが空回りすることもあり…。それが彼女のルートのきっかけとなる。(別名:くーちゃんトラップ) 戦闘では火属性の攻撃を使う。 何処からともなく現れるお供達が印象的。 武器は銃、銃弾。 イクセル・ヤーン 通称:イクセル ロロナ:イクセくん CV:立花慎之介 アーランドの食堂で働く料理人。クーデリアと同じく、ロロナとは幼馴染。 見習い料理人なのだが、彼しか厨房に立っていないため、実質彼が切り盛りしているといっても過言ではない。 探索では、彼を連れて行くとイベントでアイテムを見つけてくれたりする。 戦闘では珍しい男の回復持ち。 「俺のとっておき」スキルは序盤に重宝する。 リオネラ・エインセ 通称:リオネラ ロロナ:りおちゃん CV:真堂圭 アーランドにやってきた旅の芸人。ホロホロとアラーニャと言う2体の人形を使った芸を行う。 極度の人見知りであり、それを治す為に大道芸を始めたらしいが、依然改善されていない。 サイフを拾ってくれたロロナの優しさに触れ、仲良くなっていく。 おっぱいが大きい。 戦闘では水属性のスキルと回復術を使う。イクセルよりも回復能力が高いが、後半は便利アイテムの所為で空気になる。 が、可愛いから使おう。 ステルケンブルク・クラナッハ 通称:ステルク ロロナ:ステルクさん CV:小杉十郎太 国に所属する騎士。アストリッドとは幼馴染の間柄。 顔が怖くて真面目だが、本来は優しく面倒見がいい。 結果、貧乏くじを引くこともある苦労人。主に国王とか大臣とかエスティさんの所為。 戦闘は――もうこの人だけでいいんじゃないかな? というレベルで強い。 他のキャラの追撃を許さないレベルの攻撃性能。困ったらスケさん入れとけ。 ファンからのあだ名はスケさん。 歳を重ねるごとに厨二を煩う。 タントリス 通称:タントリス ロロナ:タントさん 本名:トリスタン CV:近藤孝行 旅の吟遊詩人。キザで女たらしと何処かに居そうな設定。 実はアトリエを潰したがっている大臣の息子。序盤に解る罠。 本人はそこまで乗り気じゃないため、寧ろロロナに協力したりする。 けどファザコン。 戦闘では「男のやる気」スキルと言う、「女性がいるとパワーアップ」と言う素敵スキルの所為でヤバいことになる。 ロロナが強制出撃なので、確実に上昇するというのがおいしい。 ジオ 通称:ジオ ロロナ:ジオさん (略せない!) CV:大塚明夫 ロロナが偶然出逢ったいい年齢のおじ様。ヒゲがチャームポイント。自称楽隠居。 年齢が年齢なのにオチャメなところがあったり、中々面白い。趣味はおさんぽ。 実はこの国の国王。 ステルクさんの悩みの原因No.1。 戦闘に関してはかなりの強さを誇り、今作のボスキラー。 強敵と戦う時に連れて行くと、獅子奮迅の活躍を見せてくれる。 アトリエシリーズ恒例の「アインツェルカンプ」使い。 ルートではロロナを妻にしたがる。 ★サブキャラクター ホム アストリッドが作ったホムンクルス。 ロロナの助手となる。 そして錬成や探索をさせる事ができる。 こなーという名前の猫と友達。 ハゲル・ボールドネス 武器職人のおやじ。つるっぱげで名前を気にしている。 好感度を上げると彼をふさふさにする事も… 錬成した素材を渡せば、それを使って装備品を作ってくれる。 パメラ・イービス クマのぬいぐるみに宿る記憶喪失の幽霊。パメラ屋なるものを営む。 リオネラと同じくらいの巨乳。 エスティ・エアハルト 王宮の騎士兼受付嬢。スケさんの先輩。未婚。 戦闘力はステルククラス。 この頃はまだ26歳だが……。 コオル・デューラー 行商で生計を立てる少年。生意気。 ★リメイク版で雇用可能になったキャラクター ネタバレ注意 アストリッド・ゼクセス 最強(恐)の錬金術士、遂に参戦。 雇用可能になるのは本編シナリオ終盤。 最初からLv.50。 相手のあらゆる能力を下げるスキルと、相手のレベルを下げるスキルの強力な2つの攻撃スキルに加え、 戦闘不能になると自動復活するスキルと、ピンチ時にクリティカル率と回避率が75%になるスキルの2つのサポートスキルを持つ。 ただし、錬金術士でありながらアイテムを使用できない。(スキルの中にはアイテムを使用するものもある。) 攻撃においてもサポートにおいてもずば抜けている師匠だが、雇用費は9998コール。他キャラとは桁外れの額であり、常時つれ回せるキャラではない。 また、本編終了後のおまけシナリオでは師匠の力をもってしても苦戦するボスがわんさかいる。 トトリ 未来からやってきた錬金術士その1にして、未来におけるロロナの弟子。 姿はメルルのアトリエに準拠。 雇用可能になるのはおまけシナリオから。 最初からLv.50。 アイテムを使用可能。 トトリのアトリエで猛威を奮った、アイテムを複製するスキル「デュプリケイト」はもちろん使える。 また、いないはずのちむちゃんズを何処からともなく呼び寄せる。 メルル 未来からやってきた錬金術士その2にして、未来におけるトトリの弟子。 雇用可能になるのはおまけシナリオから。 最初からLv.50。 アイテムを使用可能。 また、相手の行動を遅らせることができるスキルを持ち、おまけシナリオにおける凶悪ボス戦で非常にたよりになる。 追記・修正は錬金術士の皆様にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] そう言えばスケさん無双に参戦するんだよな -- 名無しさん (2013-09-01 04 16 07) 新ロロナでまさかのトトリメルル参戦でアストリッドのpt入りフラグが折られつつある… -- 名無しさん (2013-09-13 19 04 14) 名前 コメント
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シュピーゲル・シリーズ 〈猋(ケルベルス)〉涼月・ディートリッヒ・シュルツ 陽炎・サビーネ(ザビーネ)・クルツリンガー 夕霧・クニグンデ・モレンツ 〈焱の妖精(フォイエル・スプライト)〉鳳・エウリディーチェ・アウスト 乙・アリステル・シュナイダー コメント 冲方丁による日本のライトノベル。 『オイレンシュピーゲル』(EULEN SPIEGEL)と『スプライトシュピーゲル』(SPRITE SPIEGEL)と『テスタメントシュピーゲル』の3つの作品にまたがって展開されている。『オイレンシュピーゲル』、『テスタメントシュピーゲル』は角川スニーカー文庫(角川書店)より刊行され、イラストはオイレンシュピーゲルが白亜右月(原案:島田フミカネ)、テスタメントシュピーゲルが島田フミカネ。『スプライトシュピーゲル』は富士見ファンタジア文庫(富士見書房)より刊行され、イラストははいむらきよたかが手がける。 〈猋(ケルベルス)〉 涼月・ディートリッヒ・シュルツ グラエナ:コードネーム「黒犬(シュヴァルツ)」から。 キノガッサ:ボクサー的な意味で。エビワラーだと♂しかいなので却下。 NN:スズツキ 陽炎・サビーネ(ザビーネ)・クルツリンガー ウインディ:コードネーム「紅犬(ロッター)」から+ポケモンスタジアムシリーズのカラー(カーマイン)より。 オクタン:特性スナイパー推奨。 NN:カゲロウ 夕霧・クニグンデ・モレンツ リーフィアorトゲキッス:平和を好むので。 NN:ユウギリ 〈焱の妖精(フォイエル・スプライト)〉 鳳・エウリディーチェ・アウスト アゲハント:名前から。 ザングース:左目に傷跡から。 NN:アゲハ 乙・アリステル・シュナイダー オオスバメ:名前から。 NN:ツバメ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 登場人物とだけ書かれた荒らしコメントを削除 -- (名無しさん) 2020-11-25 19 51 13
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生没年:807年~874年(享年67歳)誕生日:人馬の月8日所在:カルロワーナ王国・カルロワーナクラス:騎兵系使用武器:剣、槍、斧肩書き/通称:ギデオン軍団司令官 カルロワーナ王国の騎士。 ラッセル2世、ブレッツェル5世に仕えた。 864年にギデオン軍団が反乱を起こすと、ギデオン軍団の副司令官(この時、司令官は王太子のブレッツェル5世)として、ギデオン軍営地の事態の収拾に当たった。しかし、収拾しきれず、ブレッツェル5世と合流する。 ギデオン軍団の反乱が収まった後もギデオン軍団の副司令官を務め、ブレッツェル5世と共に多くの勇者を輩出した。 ブレッツェル5世が王都カルロワーナに戻ると、ギデオン軍団の司令官に就任した。 所有AF:
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名前:ビクトル・アーヘンバッハ 29歳 男 「娘の住む輝かしき世界に貴様のような輩は必要ない。滅びされ・・・Feuer !」 ■基本データ 【コロナ】 執行者 【ミーム】 ネフィリム/ 【ブランチ】コーポレイト/ 【消費経験点】0(能力値:0 特技:0 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:0) ■能力値/耐久力 【能力値】 肉体:6 技術:11 魔術:4 社会:11 根源:2 【戦闘値元値】 白兵:5 射撃:6 回避:3 心魂:10 行動:12 【戦闘値修正値】 白兵:5 射撃:6 回避:3 心魂:11 行動:固10 【HP】 元値:26 修正値:71 【LP】 元値:4 修正値:4 ■宿命/特徴/闘争/邂逅 宿命:支配者 特徴:経済力 特徴効果:【社会】判定の[達成値]+1 闘争:復讐 邂逅: ■初期パス 【因縁】エリザベス・パーラメントからの友情 ■準備された装備 部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P) 右手 : (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) 左手 :葉巻(モンテクリスト) (必:-/行:0/ダ:―/HP:0/射:なし/IJ074) 胴部 :特製ビジネススーツ (必:【技】7/行:0/ダ:―/HP:30/射:-/CT058)プロテクトアーマー相当 その他:魔術書 (必:-/行:0/ダ:―/HP:0/射:なし/CF134) 乗り物:AH-1Sコブラ (必:【技】7/行:固10/ダ:―/HP:15/射:-/CT062) 予備1:20mmM179ガトリングガン(必:-/行:0/ダ:【技】×2+2D6/HP:0/射:シーン/CT064) 予備2:多目的ゴーグル (必:-/行:0/ダ:―/HP:0/射:なし/CF130) 予備3:特殊通信機 (必:-/行:0/ダ:―/HP:0/射:なし/CF130) ■コロナ特技 【CF091/自/オ/フ1】◆大いなる力 宣言:判定直後。[フレア]だけ、対象の判定の[達成値]を減少 ■ミーム特技 【CF119/自/常/なし】◆財力 プリプレイで取得する初期財産点を+【社】 【CF118/心/メ/4H】威圧 [【社】×2+1D]ダメージの[射攻]を行う 【CF118/自/常/なし】軍事物資 [分類:ネフィリム]のアイテムを[Lv×10]経験点分常備化する 【CF119/自/メ/5H】予算獲得 Lv1 〔SinLv〕[財産点]を+【社】する 【CF119/自/ダ/なし】※火砲支援 財産点を3点消費し、対象のダメージを+【社】する 【IJ055/自/マ/なし】エグゼクティブ メインプロセスの〈社〉属性の[白攻][射攻]のダメージ+[消費財産点×3] ■装備 [CF130]多目的ゴーグル(部:一/射:な/HP +0/〔Sin3〕判定を振りなおせる) [CF130]特殊通信機(部:一/射:な/HP +0/次のメジャーの判定+2) [CT062]AH-1Sコブラ(部:乗/射:-/HP +15/[飛行状態]を得る。[フルオート][誘導兵器]のダメージ+10) [CT064]20mmM179ガトリングガン(部:車/射:シ/HP +0/【技】×2+2D6。車載:AH-1Sコブラ) [CT065]LOSATミサイル×2(部:-/射:遠/HP +0/【技】×3+[差分値]。車載:乗り物。[誘導兵器]。[飛行状態]で使用不可。消耗品。メジャーでの[射攻]。判定+5。[飛行状態]を対象にできない) [CT065]対空ミサイル(部:-/射:遠/HP +0/【技】×3+[差分値]。車載:乗り物。消耗品。対[飛行状態]専用。消耗品。[誘導兵器]。メジャーでの[射攻]扱い。判定+5) [CT058]特製ビジネススーツ(部:胴/射:-/HP +30/[防:技]を得る)プロテクトアーマー相当 [CF134]魔術書(部:そ/射:な/HP +0/【心】+1) [IJ074]葉巻(モンテクリスト)(部:-/射:な/HP +0/高級品は獲得:18) ■属性防御 肉体:× 技術:○ 魔術:× 社会:× ■戦術、設定、メモなど ネフィリムグループ ネフィリムウェザーニュース及びビクトル証券CEO。 ドイツ人190cmの長身。金髪碧眼の美丈夫。 気象が社会全般に影響を持つことを熟知しており、 そのため、彼がマネージャーを勤めるファンドは年間運用実績200%を超える。 エリザベス・パーラメントとは大学の同期。 若くして結婚した妻クレメンティアとは死別。娘一人エルヴィーラ(4歳) 性格は傲慢。無能で俗物な男が大嫌い。フェミニストで毒舌家。 他人にも自分にも厳しいが、娘は溺愛し、娘を含む子供達にとって住みやすい世界を作るのが大人の使命と考えている。 左目と妻をダスクフレアに奪われており、ダスクフレアを激しく憎む。 左目は見た目では分からないが、実は精巧な義眼でゴーグルとなっている。 義眼とリンクされた気象衛星《ゾネンブルーメ》を通じ、世界各種のネットワークとつながっており、 瞬時に様々な調査を行うことが可能。 自ら手を汚すことを好まず、データに基づいた効果的な脅しで敵の戦意を挫く。 必要とあれば自家用コブラと気象衛星《ゾネンブルーメ》からの支援電撃攻撃《シュラーク》で敵を殲滅する。 そこに容赦はない。 初期財産点22
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グレイソヴリン
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エルバラード・ハイオン 種族:人間族 登場作品:神のラプソディ 解説 神の戒土の後継者候補の一人。愛称はエルド。 故郷のバリハルト神殿領では研究者として生計を立てていただけあって人一倍好奇心が強く、興味惹かれる事柄に直面すると興奮し、暴走してしまう事もしばしば。 知識欲を刺激されると寝食を忘れて机に向かってしまうなど集中力には目を見張るものがあるが、生活力は皆無で私生活は極めてだらしがない。 涙ぐましい努力によって全てをそつなくこなせるが、特別な才能には恵まれてはおらず、何一つ極める事ができずに生きてきた。 新しい知識や技術を知りたいという探求心から幼馴染であるラヴィリエの同行者として終の御祠を訪れ、そこで何故か神の戒土に見出された結果、唯一無試験で後継者候補に選ばれた。 後継者候補の中では決して実力のある方では無かったが、他の後継者候補達との出会いや競争を経て、次第に力をつけていく事となり、 また困っている人を見捨てられない性格とその前向きさが人々を引き付け、試練を乗り越えていく中で多くの協力者を獲得していった。 当初は漠然としていた神の戒土という立場につく事に対しても自分なりの考えを持つようになり、仲間達の協力もあって全ての試練を乗り越え、最終的に神の戒土の後継者に選ばれた。 後継者となってすぐに直面した豊穣の神復活の危機においては一度はその力の前に敗れてしまったが、持ち前の前向きさですぐに立ち直り、 戦意を失いかけていた仲間達を再び立ち上がらせ、豊穣の神とそれを崇める暁の導き手との戦いを勝利に導いた。 その後はクヴァルナ大平原の管理をこの地に住まう各種族の代表達に託して旅に出ている。 雑感・考察 ラヴィリエかミストリアのどちらかと結ばれる事になるが、どちらが正史となるのかは不明。 なおどちらがヒロインでもシナリオはほぼ変わらない。 また上記解説ではハッピーエンドを採用しているので最後は旅に出ているが、ツムギを救えなかった場合は神の戒土の後継者としてクヴァルナ大平原に残る事となる。 神格を継承する戦術SRPGという神ラプのゲーム紹介からすると後継者となった時に神の戒土から神格を受け継いでいる可能性もあるが、ゲーム内において明言はされていない。 あるいは儀式の途中で神の戒土が殺害された為、本来はされるはずだった神格の継承に失敗しているのかもしれない。 名前
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関係作品 PSO EP?,?,? 関係用語 バトルモード PSOのバトルモードで使用されていた戦法。 フリーズトラップを置いてすぐにギフォイエを発動することによって、フリーズトラップの起爆とギフォイエの広範囲攻撃が合わさり敵に高確率でダメージを与えるというコンボ攻撃。 攻撃対象がフリーズトラップの効果範囲ギリギリにいる時に使うとレバガチャの早い相手には逃げられる可能性がある。